2017年12月19日12時54分

速報))カノア五十嵐が見事3位入賞。ジョンジョンが2年連続世界王者に!!

現地時間2017年12月18日(ハワイ)、オアフ島ノースショアのパイプラインを舞台としたメンズWCT第11戦(最終戦) 「Billabong Pipe Masters(ビラボン・パイプ・マスターズ)」が開催された。





長いウェイティングピリオドを経て昨日から試合が再開されファイナルデイを迎えた本日のコンディションは本来のパイプラインの姿とは言えないものの、4~5ftのクリーンコンディションでキックオフ。


ワールドタイトル争いが白熱する中、候補選手の1人であるジョディ・スミスがまさかのRound3で敗退。
世界ランキング1位のジョンジョン・フローレンスが軽快に勝ち進む中、ランキング2位のガブリエル・メディーナが惜しくも準々決勝で敗退し、必然的にワールドタイトルはジョンジョンの元へ。
ジョンジョンは出身地であるここハワイのノースショアで2年連続、2回目の世界王者に輝いた。


そんなジョンジョンは決勝まで勝ち進み、フランスのジェレミー・フローレスと対戦。
スロースタートとなったファイナルヒートの試合を動かしたのはジェレミー。
3本目に乗った波でロングチューブを成功させ、7.9ポイントを先制。
しかしそれに火が着いたジョンジョンが8.93ポイント、続いて7.23ポイントを獲得し一気にヒートをリード。誰もがジョンジョンの勝利を確信した中、試合時間残り10秒でジェレミーがロングチューブをメイクさせ8.33ポイントを獲得し、見事大逆転優勝を果たした!!





そして、昨年のこの舞台で準優勝という好成績を収めた、カリフォルニア在住の日本人WCTサーファー、五十嵐カノアは落ち着いた試合運びと神がかったチューブテクニックを魅せ、次々と強豪選手を撃破。
準決勝では惜しくも僅差で敗退したものの、またしてもパイプマスターズという大舞台で3位という好成績を収め、改めて実力を世界に知らしめました。




また、日本人の母とアイリッシュの父を持つオーストラリア出身のWCTサーファー、コナー・オレアリーはRound3で敗退したものの、生涯で一度しか獲得する事が出来ない「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」(新人賞)という輝かしい賞を獲得しました。


2017年度も数々のドラマを生み、世界中の観客に感動を与えてくれたWCT(ワールドチャンピオンシップツアー)イベント。
2018年は新たなWCTサーファー達も加わり、ケリーのウェーブプールでのイベント開催を含め、開催場所もいくつか変わりまた様々なドラマを生み、私たち観客に感動を与えてくれることに違いない。2018年のワールドドリームツアーが楽しみですね!!
Thank you WCT for such great events of 2017!!


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