2016年11月14日21時12分

フリーサーファーの定義とは


Photo by http://naoki-ono.jp/


フリーサーファーの定義とは、一言でいうと「スタイル」だ。
勘違いしてほしくないのは、ただ「見た目がかっこいい」からというわけでない。

世界には様々なスタイルを持ったフリーサーファー達が存在する。その中でも代表的な人物として「ロブ・マチャド」「グレッグ・アンダーソン」、若手だと「ノア・デーン」といったカリスマと呼ばれるフリーサーファーが存在する。

WSLなどのプロツアーには参戦しないものの、彼らは独自の発信方法で自分たちのサーフィンを世界に広め、多くの根強いファンを持っているため、コンペディター同様サーフブランドとスポンサー契約を結び給料をもらいながらサーフィン中心の生活ができている。

コンペディターのように、派手なリップやエアーを繰り出すということはあまりないのだが、彼らのライディングを見れば誰もがそのライディングに魅了される。

しかし、コンペディターと比べても決してスキルが劣っているわけではなく、彼らはツアーをまわったとしても上位に食い込んでくるほどの技術を兼ね備えているのだ。
その技術を基盤にもっており、個々の「質の高い」ライディングで個性を表現しているからこそ、派手なアクションを披露することなく、見るものを魅了し続けれるのだと思う。

「プロになれなくて」「大会に勝てないから」フリーサーファーとして活動している。なんてサーファーはいない。いるのかもしれないが、そんなんじゃスポンサー契約も結べるはずがない。それはただの趣味だ。

求められるのは「技術」「個性」「表現力」「生き方」「スピリット」すべてを兼ね備えている者がスタイルサーファーとして認められるのだ。


世界No.1のカリスマスタイルサーファーである、ロブ・マチャドも認めるクレッグ・アンダーソンの代表作「Welcome Elsewhere」と、若手No.1フリーサーファーであるノア・デーンの「PULP!」をご覧ください!!






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